DESIGNER'S BIOGRAPHY
マタニティウェア・ブランド " MA BICHE fabricant " のデザイナー yuki





Web designer and Clothing designer yuki
1970年のクリスマス、コウノトリに運ばれてきて以来ずっと大阪に暮らす。
20歳の頃から10年間ずっとアパレル業にて修行。販売員とバイヤーとを経験する。
第2子を妊娠中にマタニティブランドMA BICHE fabricantを立ち上げ、
2004年、法人化するためW Stork,Inc.を設立。
MA BICHE fabricant立ち上げから3年後の2006年初夏、
SUPERIOR ENEMYをLadies&Childrenのための新ブランドとしてデビューさせた。

ホームページデザイン・構築・管理とウェアデザイン、全てを担当している。


20歳の時、初めて服に関わる。 潟潤[ルドの中のひとつのブランドを扱うショップにて、初めて店頭に立ち、お客様と向き合う。ここではスーツスタイルを中心とした品揃えできっちりしたサイズお直しや、接客を仕込まれる。 この時の経験がのちのち「お直ししてもらうならyukiさんに!」という信用につながることに。

22歳の時、レディースカジュアルのセレクトショップに入店。 それまでと違って、ルールのないカジュアルというジャンルにとまどいながらもこの仕事の楽しさを知る。ファンになってくれるお客様がついてくださるようになるまで約1〜2年。一番つらかった時期でもある。その後、25歳の時ショップの店長に。

26歳の時、第一子出産。 出産直前、『おしるし』というヤツがくる日までまだ店頭に立ち続ける。予定日より一週間早く、無事男児出産。 この妊娠期間中、マタニティウェアというものは一枚も買わず、毎日「着るものがないっっ!!」と叫びながら普通服を自分でアレンジして着ながら仕事場に向かう。何万もする自店で扱うブランド服にゴムを通したりしながら臨月まで・・・。妊娠期間とはおそろしくストレスの溜まるものなのだと知る。産後一ヶ月余りで仕事に復帰。

28歳の時、系列の別店舗へと移る。 生地もよくて形のきれいなジーンズがインポートブランドから続々登場しだした時期。産後のストレス爆発もあり、自店で扱うジーンズを次々購入、はきまくる。アールジーン、シマロン、MISS SIXTY、FREE SOUL、AG・・・。今までのジーンズの常識がどんどん変わっていった時期でもある。

そして2002末、再び妊娠発覚! AGのジーンズが自分のお気に入りno.1になった頃、5〜6年ぶりの第二子妊娠発覚!前回も同じだったが、今回も早くも8週あたりで今までのボトムが全滅・・・。どれをはいても苦しく、仕事どころではない状態に陥る。 通販や、その他のショップでマタニティというものを物色しだすがデザインはなんとなく前回妊娠時と比べてかなり進化したとは知るものの、実際に購入して着てみると、値段は安いが生地の悪さ、シルエットの悪さに閉口・・・。どこも『オシャレさ、シルエットのよさ』をうたってあるのに・・・。なぜなんだ・・・? 毎日シルエットのきれいなジーンズをはいて生地も形もいいトップスをあわせていた、つい何週間か前までの日々とあまりにも違う状態に泣きたくなる・・・。

とうとう決心!自分でマタニティをつくってやる!! 毎日毎日シルエットの悪いボトムをはいて結局、前回6年前の妊娠時と変わらないストレスにやられながら気づく。 「そうか、自分で作ればいいんだよな。」 私なら、どんなジーンズが一番きれいなシルエットなのかどんな色落ちがかっこいいのか全部知ってる。どんなトップスが、日に日にボテッとなってくるバストやお腹を少しでもきれいに見せてくれるのかわかる。服だけじゃなく、妊娠中、みんながどんな思いでストレスと闘っているか一番よく知っている。 私が自分で作ってみるしかない!

そして八ヶ月のお腹を抱えながらスタート! とにかく自分の提案したいものを形にすべく、サイト作成、ウェアのデザイン、生地の手配、工場の手配、おそろしいスピードで仕事をすすめる。   全ては素敵に生きたいプレママたちのために。そして自分自身のために。

その思いが形になって私の手元に届いたMA BICHE fabricantのマタニティウェア。ぜひ、あなたにも着てもらいたいのです。 私、yukiが今まで培ってきたすべてのものを大事に詰め込んだma bicheのウェアがあなたのマタニティライフを少しでも素敵なものにできますように・・・。



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