Home > Research > Vol.2-4

RESEARCH








                    Vol.2 大丸梅田店 C伊賀モノ現る!

第二回 Are you hungry? 
今回取材にご協力下さったのは、ここ大丸梅田店さんです。
ベビーフロアをチェックしたあと、子供着物を見せていただき、着物と同じく
何も知らなかったハーブの専門店でいろんなことを教えてもらった私。
この大丸梅田店さんで最後に訪れた売り場は
実は私も愛用しているあるモノを揃えているところなのでした。
「yukiが愛用って、どうせ食べ物関係でしょ?」って、大正解です。泣


大丸梅田店、12Fの食器・調理用品の売り場にやってきました。

ここにね、私の見たいモノ・シリーズが、期間限定で並んでいるらしいんですよ。ぜひ、今の間にチェックしておかねば!ということで、やってきました。

そのモノとは、これなんです。「iga-mono」シリーズ。
そう、伊賀焼きの調理器・食器たちです。知っていらっしゃる方も多いかもしれません。
私が愛用中なのは、その伊賀モノの中のこの「かまどさん」。テレビでも紹介されたので、結構有名かも。でね、類似商品もたっくさん出てますけどね、これが本物なんです。あ、一応説明せねば。ご飯を炊く鍋なんです。

あのね、これを買うまで電気のジャーで炊いてたんですけど、全然炊き上がりが違いますね。お米がすごくおいしい。少しのおかずでもご飯がおいしくてどんどん食べちゃうので、ダイエット中には敵なんですけど。涙
「かまどさん」には一合・二合・三合・五合炊きと、四つのサイズがあって、私は三合炊きを持っております。

三合炊きだけど、二合だけ炊く場合の手順も付属の説明書に書かれています。簡単においしく炊けます。ちょっとおこげが出来たり、その時の火加減や気温の差で微妙に違う炊き上がりになったりします。そのおこげがまた、香ばしくていいんですよ。(だから、ダイエット中には敵なんですってば)
さっき、類似品もあるけど、これが本物って言ったんですけどね、伊賀焼きの何がいいのかっていうと、土なんだそうです。

日本にはいくつかの焼き物の産地があるんですが、実際にその土地の窯で確かに焼いていても、土は外国から持ってきていて、土はその土地のものじゃない、なんてこともあるんだそうですよ。

で、もちろんこの伊賀焼きは土も伊賀の土。
土鍋なわけですからね、土が良くないと。ってなんでいいのかまでは知らないので、(知らないのかよ!)またまた売り場の方にヘルプしてもらいました。

でね、聞いてみたら「伊賀の荒土は気泡が多い」んだそうです。で、蓋が二枚あって、これがまた重い。内蓋と外蓋の二重蓋になっているわけなんですけど、本体の鍋自身もやっぱり分厚くて重い。

これがね、かまどで炊いたご飯を再現してくれるんですって。熱しにくく冷めにくい土釜が、火にかけられても中のご飯に熱が届くまでにはゆっくりとした時間がかかり、面倒な火加減なくお米にじんわりと熱を加えてくれる。さらにこの気泡の多い土鍋ならではの効果が、蒸らしの時にご飯をべたつかせないんですと。そりゃうまいわけだ。
でね、私もいつも思ってたんですけど、この「かまどさん」で炊いたおいしいご飯、ちょっと残ったときにラップかけて保存、がなんかイヤだったんですよ。せっかくべたついてないものをラップでチンするのって・・・。

そしたらです。こんな商品が出てたんですよ。

その名も「陶珍」(とうちん)。これに冷めたご飯を入れてレンジでチンすれば、まさに"呼吸する土"である伊賀の土で作られた、この容器が余分な水分を吸って、べとつかない、ふっくらご飯にあたためなおしてくれるんですって。す、すげー。欲しい〜。
それからもう一つ日本の食卓に大切なもの、それをとっても省エネに作ってしまうのがこのお鍋、「みそ汁鍋」なんです。しかも、マイナスイオンまで発生するのだとか。ラジウム系鉱石を施してあるからなんだそうですよ。

伊賀土鍋から出る遠赤外線の効果で、熱を芯までしっかり伝えるため、火にかける時間はほんの少し、その後は冷めにくい伊賀土の効果で卓上でも暖かいまま、いただけるそうです。ほ、欲しい〜。(また言ってる・・・)
で、この変わったデザインの鍋、これまた何かで紹介されて、最近問い合わせの多いアイテムらしいんですが、これがね、「ふっくらさん」といって、遠赤外線の効果で中に入れた食材がふっくらと仕上がるという、万能調理器なんですって。
蓋を取るとこんな風に網がのせてあります。例えば、この網の下に水をはって、シューマイや点心などを蒸す、そのまま水は入れないで火にかけ、魚や御餅、ピザを焼く、なんてことが出来るんだそうです。

驚くべきは火にかけないで使用する場合、なんと、保冷効果があるんだそうです。冷やしすぎないでちょっとおきたいお刺身、冷麺、果物など、卓上ミニ冷蔵庫として保冷できてしまうんだとか。

まさに万能。すごすぎます。自然の土の力って科学を超えてるぞ。
これも、卓上で蒸して使える「ヘルシー蒸し鍋」。

やっぱりね、遠赤外線の効果で短時間で歯ざわりの良い、おいしい蒸し料理が出来るんですって。肉類や、魚介類を蒸すと、余分な油分が落ちてくれるし、野菜は温野菜でたくさん食べられる。

これはダイエット中にも嬉しい調理器具かも。しかも、中の陶製すのこを取れば、普通の土鍋としても使えるので、蒸し料理だけでなく、これもまた万能鍋に。ううー。涙
で、お鍋だけでなくて、この伊賀焼きのシリーズにはお皿とか、食器類もいろいろ揃っています。
こんな、ごつごつしたなんともいえないお皿まで。これ、和食を盛ったらすごくおいしく食べられそう。

和の食器に洋食を、というのもありだし、しかも私はわりに洋食好きなんだけど、ここの伊賀モノシリーズを見ていると、どうしても和食が食べたくなってきます。不思議。
おいしい魚を盛り付けたら、一杯やりたくなるご主人も多いかもしれません。そんなパパにはこんなシリーズも。

「呑んべいのこだわりシリーズ」
写真では伝わりにくいのですが、さすが土がいいせいか、表面がなんともいえない良い色に仕上がってます。手触りもなんともいえない良い感じ。
おー、こんなので燗したら、さぞかしおいしいだろうに。秋から冬にはこれで一杯、なんて贅沢なんでしょうか。やっぱり冷めにくい土だから、こういうのにはもってこいかもしれない。
赤ちゃんが生まれたら、「二人でちょっと呑みに行きたいね。」なんてことも出来なくなっちゃいますね。泣

でも、この呑んべいシリーズなら、おうちでもなんだか気分よく酔えそうな、そんな感じがします。

チビが寝てくれたあと、たまには二人で晩酌はどうでしょう。
その呑んべいシリーズのところにあったのが、この調理器具、「いぶしぎん」。
チップを使って燻製を作ることの出来る鍋なんです。そんな簡単に燻製(スモーク)が出来ていいのっ?ってくらいのすごいヤツ。
これがそのいぶしぎん。二枚ある網の下、鍋の底にアルミホイルを敷いてチップを入れ、二段の網に食材をおきます。で、コンロに置いて点火。7〜8分ほどして煙が出てきたら蓋をして、2〜3分燻します。溝のふちから煙が出てきたらこの鍋の端っこの溝部分に水を流し込みます。で、火を切って、20分ほど余熱で引き続き燻します。

なんと、たったそれだけ。要は火にかけてからしばらく待って、蓋をして、水を入れたらあとは火を消して待つだけ、ということですね。これでおいしいお酒の肴、スモークが出来ちゃうんだそうです。
このいぶしぎんでは、肉類・魚類はもとより、豆腐やきのこ、ゆで卵やチーズまで、いろんなモノが燻せてしまうという、とんでもない調理器具なのでした。

今回取材させていただいた時期に、ちょうどこの伊賀モノのシリーズを期間限定で展示販売されていたのですが、普段も店頭には一部の商品のみですが置かれています。で、店頭にないものでも、お取り寄せはもちろん可能だそうですから、店頭になくてもあきらめないで売り場の方にお声かけ下さいとのこと。


あー、今回は食べには行ってないだけで、また欲しいものばかりを回ってしまいました。涙

しかし、着物の良さ、ハーブのすごさ、そして伊賀の土の万能さ。どれもこれも、前からあるものだけれど、新しい発見をさせてくれるものでした。またこれからも色んなものをみつけに行きたいなと思う私でした。




                   ・・・・・・・Are you hungry?トップへ

今回のyukiの着用アイテム・・・MIA(night black)LEONA(black)

▽編集後記▽

今回お伺いした大丸梅田店さんでは、今まで知らなかったもの、知っているようでわかっていなかったことなど、たくさん教えていただけた気がします。やっぱりね、専門に触っていらっしゃる方たちはプロです。自分の扱っている商品のことをすごくよくご存知で、そしてこちらの状況もまた一緒に考えてくださる。そんな販売員の方たちに出会った気がしました。本当に、お忙しい中取材に協力下さった大丸梅田店の皆様に感謝いたします。


このコーナーは広告記事ではありません。実際の生の情報をyuki自身が独断と偏見で書かせていただいております。 ということはお世辞なしです。でもって、全ては私の個人的な感想なので、悪しからずご了承下さいませ。 また、サービス内容・価格等は変更されている場合があります。お出かけの際はご注意下さい。

MA BICHE fabricant is a trademark owned by W Stork,Inc.
Copyright (C) 2007 W Stork,Inc. All rights reserved