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MISSION









Mission.3 『大阪でお好み焼きを食べたい!』
「実はあさって大阪に立ち寄ります。 旅行の途中の乗り換えなんですけどちょっと
時間があるので、もしよければへなちょこに出たいんです。やっぱりムリですよね?」
そんなメールをいただいてしまいました。あさって!?ものすごい急な話だし
心の準備がぁ・・・。って、仕事の段取りを組むことよりyukiの心の準備かよっ!
でも、せっかく大阪まで来られるとのことなので、ええい!OKしちゃえ!!
なんとかなるだろう! しかしこのタイトル、
もしやお好み焼きに惹かれてOKしたんじゃなかろうな・・・。(ぎくっ


お好み焼き、といきなりタイトルにあるわけですが、今日お会いするJUNさんには、実はもうひとつ大阪で行きたいとおっしゃるところがあります。

本当はそっちがメインなんですけど、「大阪でお好み焼き」と書いたほうが面白いかな?と思ってそうしただけで、決して私はお好みにつられてOKしたわけではないのでご了承下さい。(って、いきなり言い訳かい!?しかも、別に面白いタイトルでもなんでもないし・・・。)
そうそう。JUNさんは今妊娠中です。マビッシュのお客様なんだから当たり前じゃないか!と言う声が聞こえてきそうですが、実は今までのへなちょこ、全部産後のお客様なんですよね。

おー、初の妊娠真っ只中のへなちょこ!
んでもって、JUNさんはご主人とともにご旅行なんです。お住まいは東京で、行き先は和歌山県の白浜。それから、その後浜名湖へといかれる予定。

今日は東京からいらして白浜へ行くために、乗り換えで新大阪駅に来られます。白浜への列車までの数時間、私と遊んでくださるわけです。

で、ここは新幹線の停まる、新大阪駅。

2時頃到着の予定で、また白浜へ向けて夕方6時頃にはここを出発しなくてはいけません。これはうまく時間を使わないと間に合わなかったら大変だぞー。


あ、あれだ。来ました。JUNさんらしき女性。
Y「JUNさんですよね?」
J「はい。今日はよろしくお願いします!」

JUNさんはJENNIFERをはいて来て下さってました。嬉しいな。

へなちょこのご応募をいただいた時、JUNさんは「JENNIFERしかまだ買ってない、新米マビッシュファンの私なんかじゃダメかとも思うんですが・・・」と言って下さいました。いやいや、JENNIFERはマビッシュの初代デニムなんですぞ。それを一本持ってくださってるなんて、マビッシュの全てを知ってると言っても過言ではありません!(大げさだと思う・・・。)
今日は私の地元大阪だし、電車でうろうろさせたら疲れさせてしまいそうなので、車でご案内です。
Y「とにかく梅田まで出ますねー。」

そう。JUNさんの目的地は新大阪からすぐの梅田駅周辺(大阪駅とも言う)にあります。梅田スカイビルの空中展望台、そこへ行ってみたいとのこと。
見えてきましたね、空中庭園。結構近いです。

今日は車ですが、梅田駅からなら歩いてでもいけるところにあります。これがそのビル。真ん中は空洞、というよりは、両サイドにビルがあって、上がつながっているような感じ?
簡単に言えば、双子のビルの上にドーナツみたいなまるい穴のあいた屋根がのっかっているようなもの。で、そのドーナツが展望台なわけです。

ビルの途中から斜めに上につながっているのが、空中庭園につながるエスカレーター。普段近くにいると、そんなに頻繁に来る機会はないですが、何年か前、長男を連れてきたことがあります。その時は12月だったので入り口近辺にクリスマスの飾りがキレイだったな。
なんでここに来たかったのかをたずねると・・・

J「あ、高いところが好きなんですー。」

ほー。それじゃあここはいいかもしれません。なんにもないですけど。高さは地上173mらしいですから、じゅうぶんあります。
とにかく、1階の入り口からしばらくエスカレーターで上がっていきます。(3階くらいまでだったかな?)

途中で入場料を払う受付があり、そこからまた今度はエレベーターでであがっていきます。展望台は39・40階です。
チケットを買う時になにやらおトクな内容の載った紙をもらいましたが、近々またここに来ない限りは使いようのない内容のものでした。残念!

でも、こんなところでもおトクな何かがあるなんて、大阪らしいのう・・・。涙
J「大阪ってランチとかもすごい安いのからあるんですってねー。」

そうなんですよー。私なんて、東京行くたび「ここは物価の違う国だ!」とびっくりさせられてます。(じゃなくて大阪が安いんです。たぶん。)
で、ここからはこのエレベーターにのります。40階までエスカレーターのってられないですもんね。

ドアにここのビルの絵がプリントされてます。
こんな感じ。

この途中の斜めになってるエスカレーターの乗り場までいくわけです。
びゅーんと上がってきましたが、JUNさんのご主人のお勤めの会社は実はもっと高いビルだそうです。

夫「毎日そこで働いてるんで、僕は全然なんともないんですけどね。会社のビルのエレベーター、さっき乗ったエレベーターよりもっと速いんです。」

ひゃー、超高層ビル、しかもハイテク!んで、ご主人は何してらっしゃるかっていうと、システムエンジニアさんなのでした。げっ。すごい。
J「忙しいときはずーっと仕事ばっかりなんですよー。今回みたいに休めることってホントにないので、休めるときに一緒に休まないと!」

夫「ちょっと前には、とある会社のポイントシステムを作ってたんです。でもそれでこの前取材とか受けて、記事に載ったんですけどあれはちょっと嬉しかったかな。」

すごいじゃないですかー。ちょっとじゃないですよ。すごい嬉しいですよ。実は、彼は有名な企業さんで働くシステムエンジニアさんです。誰でも社名を聞いたら「あ、聞いたことある・・・。」って会社です。

私はこのサイトを作ったり、管理したりしてるわけですが、そんなすごい人に見られてるなんて、ちょっと恥ずかしいような気持ち。
んでもって、私たちが登っているこの長いエスカレーターはこの辺りです。登っている本人たちは何てこと無いんですけど、外から客観的に見るとすごいところにエスカレーター付いてんだなあ・・・って感じ。
ドーナツ部分に到着。ながーいエスカレーターを上りきったらそこは二階建ての展望台になってます。39・40階というわけです。39階には売店などあり、40階にくると・・・
こんな感じで大阪の街がまさに360度見れるってわけです。なんせドーナツ状になってますからね。
そしてさらに上に上がるとそこは屋上。
40階の上の屋上、結構すごいもんがあります。
ドーナツ型なので、真ん中は吹き抜け状態。写真はドーナツの穴部分を見たところ。
そのまわりをぐるっと一周できるようになっているわけですな。
ただし、ただぐるーっとまわれるってだけで、別に何にもないです。
J「わあー。ここいいかも。東京にも高いビルはたくさんあるけど、こんな風に外に出れるところってないよね?」

夫「そうだね。出れるところはないな。」

J「東京だと絶対こんなところオープンにしちゃったら悪いことするヤツが出るよねー。」
そうか、確かに、ここ屋上にしてあるってこと自体がすごいのかもしれないですね。

さすが大阪!太っ腹!!(太っ腹とかそういう問題ではないと思うが・・・)
昼間もかなり気持ちいいですが、日の落ちる頃や夜景の時間帯はかなりきれいらしいです。お昼で申し訳ない。

J「いえ、私ホントにこういうとこ好きなんで、もし近くにあったらしょっちゅう来てしまってるかもしれない。」
ホントに好きなんですね。連れて来てあげられてよかったです。

風が冷たいので、そろそろ中に入ることに。
そうそう、展望台の階には謎なショップがいくつかあって・・・
なぜかカップルがおみくじのようなものをくくりつけるようなところもあって・・・(夜景を見に来るカップル向け?)

んでもって、カフェスペースもありました。ここまで勢いで来たのでちょっと座って休憩することに。

んでもって、下の双子ちゃんビルはオフィス・店舗・ショールーム・イベントホール・映画館などが入ったビルになってるそうです。(利用したことはないのでこんなコメントですみません・・・。)

JUNさんは九十九里浜の近くなんだそうです。で、ご主人のお家が東京で、そこで同居なんだとか。

結婚・妊娠・新しい生活パターン、しかも同居となると、本当に色々と不安もあるはず・・・。そんな話をしながら気がついたら結構な時間になってしまってます。(今日は時間がないのに!しっかりしろyuki!!)
じゃあそろそろお好み焼きを食べに行きますか!とここを出た私たち。

Y「高いところが好きっておっしゃってたから、あの観覧車にも乗せてあげたいと思ったのにナー。時間なくなってしまいましたね。ごめんなさい!」
J「え?あれですか?」

Y「あれね、HEPっていうショッピングセンターの上に乗っかってるんですよ。真っ赤な観覧車。」
J「HEPってのは知ってます。でも観覧車があるなんて知らなかった。うわー、乗りたいー!」

時間がなくて連れてってあげられなくてホントに残念!もしも今度また大阪に来られたときには絶対に乗せて差し上げます!約束です!

でもってJUNさんが調べて「行ってみたい。」とご希望のお好み焼きやさんまでいったのですが、ちょうどランチの過ぎた時間帯で閉まってました・・・。泣

何よりがっかりされたのは、JUNさんです。「えー、行きたかったのに・・・どうしよう・・・。」半分泣いてる状態です。

しかたない! ここで地元大阪に住む私がなんとかしようではないですか!(当たり前・・・)
Y「お好み焼きがいいですよね?餃子スタジアムもありますけど?」
J「はい。お好み焼きです。」
やっぱり。(っていうか餃子は全然関係ない。)

大阪の人間はよく家で好きなものを入れてお好み焼きをします。まさに「お好み焼き」ですな。外にはしょっちゅう食べに行くもんでもないのです。そして、よく食べに行くところは都会のど真ん中ではなく、自分の地元だったりします。
なので、どうしようかなと思ったのですが、都会にも直営店の出ているチェーンのお店の中でも、私が特に好きなお好み焼きやさんへお連れすることにしました。

さっき話しに出てた、HEPのすぐ近くにあります、阪急グランドビル29Fにある風月というお店です。(ここも結構高層階ですね、気に入ってもらえるかも。笑)
ここのお好み焼きは、キャベツの量がすごい多いんですけど、広島焼きみたいに薄い生地の上にキャベツがたくさん、ではなくて、焼けて食べるとちゃんと生地の中にキャベツが混ざって「キャベツを食べてる!」って感じではないんですよね。生地が柔らかくてほわとしておいしい。

でもって、焼きそばがちょっとウマイ。なんかね、麺が少し違うんですよね。他のお店と。ちょっと太めでもちっとしてる。この焼きそばが結構くせになります。
J「おいしそうー。」
Y「東京といえばもんじゃ焼きがありますよね?大阪はお好み焼きともんじゃは別物で、お店もだいたい別なんですけど・・・。」

夫「もんじゃと言えば月島が有名で、近くなんで仕事帰りに寄ったりするんですけど、お好み焼きともんじゃは一緒にありますよー。お好みの後にもんじゃ食べたりするんです。鉄板で焼けるものは全部あるというか・・・。」
そうか、大阪とはやっぱり色んなところで感覚が違うんですね。(月島、行ってみたい・・・!)
J「おいしい〜!」

あー、よかった!(すでに私はもう食べだしてます・・・。)
J「今度はたこ焼きも食べたいな。私、たこ焼きやさんで働いたこともあるんです。ホント、好きなんです。お好み焼きとか、たこ焼き。」
そりゃー、結構な好き度合いじゃないですか!ここでおいしいといってもらえてよかった・・・。涙
J「yukiさんとお話したいこと、一杯あるんですよ。ファッションも大好きなんで、販売もやってたこともあるんです。」
夫「そうそう。マビッシュすごいよなって言ってたんだよな。こいつ、服好きなんで、なかなか気に入ったマタニティ見つけられなくて困ってたんですよ。でもマビッシュのジーンズ届いてからすごい機嫌が良くなって・・・。笑」
そうなんだ、嬉しいです。涙
ありがとうございます。
J「うん!ホントそうなんだよね。BBSとかも、みんなすごい書き込んでくれてるでしょ?普通どこのサイト見ても、クレーマーとかが荒らしたりとかも日常茶飯事じゃないですかー。でも、マビッシュのお客さんってみんな良い感じ。」
Y「いや、これはホントにね、びっくりされるんですけど、マビッシュのお客様ってめちゃめちゃ良い人ばっかりなんですよ。私も接客長くやってたから、この仕事始めるときも、すごい覚悟はしてたんです。まして、直接お会い出来ない通販だし、すごい怖いメールも来るかもしれないぞって。涙」

Y「でも、はじめてから今まで2年、ずっと良いお客様ばかりで、本当に皆さんすごく助けてくださって、だから私も頑張れているんだと思う。そうじゃなかったら、絶対出来ていなかった。ホントに全部お客様のおかげなんです。ホント。」
J「えー、やっぱりそういうyukiさんの考え方が素敵なんですよー。普通なかなか出来ないですよ。」
Y「いや、もうヤバイです。汗 ほめられるのには慣れていないんで、ちょっと恥ずかしいんですけど・・・。涙」

とにかく、本当にお客様のおかげなのは間違いないです。もうこのへんにしとこ。涙
Y「そろそろ時間がヤバイですね。新大阪に戻らなくちゃ。」
J「ホントだー・・・。もっとお洋服の話とか、一杯yukiさんとお話したかったのに、あっという間ですねー。」

短時間で、しかもご夫婦での貴重な旅行中に、私なんぞに会いに寄ってくださって、ホントに嬉しかったです。
Y「ダンナさん、すごいたくさん食べてしまったから(JUNさんが食べ切れなかった分までキレイに食べてたため)、白浜に着いてもなんにも食べたくないかもしれないですねー。笑」
夫「ははは。そうかもしれない。あ、そうだ、もしシステム関係のことで何かお手伝いできることがあれば、いつでも声かけてください。僕でお役に立てることがあれば・・・。」

えーっっ!そんなー、すごい味方がついてしまった。う、嬉しいかも。涙
またいつでも大阪に遊びに来てください。その時はあの観覧車に乗せて、で、道頓堀にでも出て、たこ焼きをお腹一杯ごちそうしてあげることにしますから。(きっと自分が食べたいだけだって・・・。)

さて、白浜までいまからまた少し旅ですね。疲れなかったらいいんですけど。
なんか、ホントにあっという間でした。名残惜しいけど、今からしばらくは夫婦でゆっくりしてきてください。あ、お腹の赤ちゃんも一緒に・・・。

J「本当に今日は付き合って下さってありがとうございました!私たちだけだったら、お好み焼き一つ食べるのもどうなってたことか・・・。美味しかったです!また大阪に来たいです!」
いえいえ、こんなことでよければ、またいつでもお越し下さい。って、なんか大阪の町興しの一環みたいになってるな。いや、大阪を好きになってもらえて嬉しいけど。
そうして、ぽわーっとしたキャラのJUNさんと、ちょっと年下で、仕事の出来るダンナさんのお二人は、新大阪の駅構内へと消えていかれました。なんか、すごい良い感じのご夫婦でした。

実はこの旅行のすぐ間近に、LOUISEをオーダーして下さったJUNさん。「あのレースの感じが一発でツボにはまりました!」と、一目ぼれしてくださいました。本来ならば発送するんですが、今日お会いするので持ってきて、別れ際にお渡ししたのでした。
白浜についてから、JUNさんが携帯でメールを下さいました。LOUISE、とっても気に入ってもらえたようでした。う、嬉しいです。涙

そして、後日ダンナさんからもメールが来ました。で、
「マビッシュのホームページってyukiさん自身が作ってたんですか!?僕はてっきり外注だとばかり思ってました!すごい。サイトのデザインもいいし、使いやすいようになってるし、正直びっくりです。僕なんかのデザインよりはるかにかっこいいですよ。」と、またほめてくださったのでした。システムのプロにほめられてしまった私は、ちょっと上機嫌な一日を過ごしつつも、『いやー、お世辞だって!』と自分を戒めながら、次の依頼を待つのでした。

さあ、また協力してくださるお客様がはたしていらっしゃるのか!?
yukiを助けて下さる全国の里親様、どうぞご一報下さいませ〜。泣
日本国内、どこへでもお伺いさせていただきます!んで、yukiのできる範囲で心ばかりのお礼をさせていただきます。(ちゃんとできるかどうかは別として・・・。涙)


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