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yuki's DIARY
2005/5/19  個性



今回のへなちょこは東京です。 六本木に行ってまいりました。
しかも、夜の六本木。

この夏最後になるであろう新作のKITTY、 たくさんのお客様に気に入っていただけて、本当に嬉しいです。
私もへなちょこラストの写真のとおり、かなり気に入って着てます。
この時東京は結構肌寒くて、 MATILDA持ってってよかったー!って感じでした。 皆様もぜひ合わせてみて下さいまし。

さて、五月も半ばとなりましたねー。
保育園や幼稚園、小学校など、 この春からスタートした子たちもそろそろ慣れだす頃。

ただし、GWがかなり影響してまた元通り・・・ってなパターンも多いにありますが。 (うちのチビさん、まさにそれ・・・。涙)
うちのお兄ちゃんは今年小学二年、 チビさんは保育園の一歳児クラスとなりました。

お兄ちゃんは相変わらずですが、 小学校へ行ってから体は強くなったかもしれない。 風邪をあんまりひかなくなりました。
保育園時代はもうひどいもんで、 冬場はずーっとハナタレ状態でございました。

チビはまさに今それで、 冬からずーっとハナタレ小僧です。 春になってやっと風邪が終わった!と思っていたら
先日また春の風邪がスタート! いつになったら顔がキレイになるのやら・・・。

お兄ちゃんは私ににて、 ちょっと(かなり?)怖がりで、でも短気、ちょっとバカ正直。
強気なわりには小心者で、根っから悪いことは出来ないタイプ。
小さいときは滑り台のはしごの前で、 次から次へと登っていくほかの子たちに圧倒されて
じっと動けずにいつまでも順番待ちをしているのがお兄ちゃんでした。笑

「すっと入らんと、いつまでも滑られへんよ!ホラっ!今登れっっ!」と すかさず後押ししてやって
やっとこさ滑り台に登っていけるっていう具合。 しかし、上まで辿り着いてもまたそこで順番抜かしされてる始末。

そんなお兄ちゃんも、最近では自転車に乗って友達と公園まで遊びに出かけるくらいになりましたが。

しかし、私はもっとひどかったらしいですけどね。泣
幼稚園でもいっつも後ろの壁にへばりついていて、 先生が何かくばっていても、 恥ずかしくて前まで取りにいけなくて、
一番最後まで後ろで泣きそうになりながらじっと待ってるタイプでした。笑

大人になってからこのたぐいのエピソードを人に話すと、 「絶対嘘だー!」といわれますが、
ホント、どうしようもなくどんくさい女の子だったのは確かです・・・。涙

母も「アンタのこと思えば、お兄ちゃんは全然しっかりしてるよ。」と言います。


しかし、チビは違うのでした。 私が「番長」と名づけたのはやはり間違っていませんでした。号泣

自分が「コレ!」と思った場合は、 人を押しのけてでも必死で立ち向かっていくいく!

押してもだめなら後ろにまわって抱きかかえてでも退かせます・・・。
お兄ちゃんとは6学年も離れているのに、 全部同じものが欲しい。
しかも、同じものを同時に二人に渡しても、お兄ちゃんの持った方が欲しいので、 すぐにとりに行く。

そのたびにお兄ちゃんは押され、 たたかれ、 髪を引っ張られ、 椅子から突き落とされそうになったりしてます・・・。

そりゃ本気で相手したらチビはまだまだ小さいので、 お兄ちゃんにぶっ飛ばされますけどね、
お兄ちゃんはひたすらガマンするわけです。
「本気でどついたらチビ、死んじゃうやんなあ?」と言いながら・・・。笑


保育園内でも、そろそろ悪さが先生たちに有名になってきているようで、 「お兄ちゃんとは全然違いますよねー。」などと言われる。

「悪さしたら思いっきりしかってくださいね!!」と言ってありますが、 言っても聞かないことも多々・・・。泣

しかし、笑顔と愛嬌だけは人一倍あるらしく、 知らないお母さんにまでよく抱っこされたりしていることも多い。

そして、「あ、チビちゃんのお母さんだー。」と、 私がいつも最終の保育時間ギリギリで駆け込むと、
知らないお母さん、お父さんから声をかけられたりもする。

「今日、抱っこさせてもらったんですよー。 いつもすごいご機嫌ですよねー。」などと言われる。

先生たちにも、 「誰にでも人見知りなくなついてくれますよねー。 よく笑ってくれるしー。」と言われる。 うーん。トクな性格だなあ。
うらやましい。

きっと、悪い分、笑顔と愛嬌で相殺しているんだな。 そう思うことにしよう。


同じお腹から、同じ男の子として生まれてきても、 こんなにも違う二人。 毎日戦争のようだけど、面白い。

お兄ちゃんにはお兄ちゃんにしか出来ないことが一杯あるし、 チビもまたそう。

私も、自分にしか出来ないことを毎日頑張っているだろうか。 自分に問いかける。
出来てない日もあるかもしれないが、 とにかくそういう気持ちで頑張るしかない。

お兄ちゃんよりも、もっともっとどんくさかった私が、 どこまで精一杯生きられるか。 試してみる価値あり!と思う。

今回東京では、ものすごく頑張っている女性(?)に会ってきた。 すごい刺激をもらった。
自分はまだまだだけれど、 でも、きっと私にしかやれない何かがあるはず。 とにかく精一杯生きよう。

産まれた瞬間の赤ちゃんのように。


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