yuki's DIARY
2004/7/10 親ばかというより、ばか親・・・あっといってる間になんと7月!
もういまさら驚きもされないだろうが二ヶ月も日記を更新していなかった・・・。
これで日記と呼べるのだろうか・・・。
一番はじめ、 まだマビッシュに商品すらなかったころ、
私は大きいお腹を抱えて、 パンパンにむくんではれた足に泣きながら この日記を書き始めた。
私自身、不安な時はとにかく色んなものを読みたいタチで こんな私の体験でもきっと誰かの不安解消に役立つかもしれない、
いや暇つぶしくらいにはきっとなるだろうととにかく書き出した。
がんばって、今後も続けていこうと思う。
って、もっと書けよ!とお叱りの声が聞こえてくるぞ・・・。 ごめんなさい!
しかし、あのころお腹の中でバンバンに大きくなっていたチビ(通称?番長)も 先月一才の誕生日を迎えた。 (今ももちろんばっちりでかい。)
毎日を慌しくすごしている私たち親は、何日も前から 「もうすぐチビ一才だよ〜。汗」といいつつも
なんともギリギリになってケーキ (ただし、やっぱり前にお話したとっておきケーキだ!うまかった!)を予約し、
普段なかなか出番のないビデオをこんな時くらい撮ってやらなきゃと充電し、
手作りしてやろうと思っていたご馳走はしかし結局時間切れで デパートの食料品売り場へと子供のよろこびそうなものを買いに走り、
「さあ!誕生日パーティだよ!」と、
突然、半ば無理矢理その日の晩御飯は特別なものになった。
ほんと、いつも慌しくてごめんよ、と言いたい。
一才、といえばなんだか赤ちゃんを卒業するような感じがする。
食べられるものもかなり増えるし 足腰もずいぶんとしっかりする。
歯だってけっこうはえてくる。
お兄ちゃんは、気性だろうか、 とっても動きの早い子だった。
二ヶ月でベビーカーから身を乗り出し、(背もたれに身をゆだねるのが嫌)
四ヶ月で歩行器を乗り回し、
五ヶ月でお座りから立とうとして柱にガンガン頭をぶつけ、
六ヶ月で自転車の前に椅子を取り付け、そこに乗って買い物へ行くようになり、
七ヶ月で歩行器に乗っていると逆に歩行器が邪魔だと嫌がって乗らなくなり、
八ヶ月ではほとんどはいはい期もないまま一人歩きした。
今思うとすごい速さで発育したなあ・・・と驚く。
そして、今回一才になったチビはどうかというと、 これはまた全然違う。
八ヶ月頃、はいはいが少しできるようになったとき、 ほぼ同時に寝返りができるようになった。
そう、それまで寝返りもままならなかったのだ。
はいはいが出来たからと言って お兄ちゃんが得意としていた歩行器は相変わらず後ろにしか進めず、
しばらく乗せていると怒って泣き出す。
あまり役に立たなかった。
う〜ん、おもしろい。
あ、逆にチビがお兄ちゃんより早かったことも書いておこう!
なんでも口に入れたがるチビは、 さすがにストローを使うのはすごくうまいぞ。
練習なしで飲めたのは驚いた。(そんなもんなのかな?どうだろ。)
ちなみに当時、お兄ちゃんはストローを吸う感覚がわからず、
飲み物がでてこない、長細いものにはなかりご立腹でした。笑
歩けるけど哺乳瓶。 これもなかなかおもしろい。
それからチビはだんだんはいはいが上手になってきた。
お兄ちゃんはほとんどはいはいしないまま立ってしまったので (正直はいはいの時の思い出がない。)
ちびの様子は「まあ、赤ちゃんらしいわ。」と楽しく拝見させていただいている。
一才になる頃って、一人立ちができるようになったり、 伝い歩きから一人歩きが出来るようになったり、
きっとそんな感じかな?と思っていたら、 まあチビはゆったりしていてまだまだ一人でなんて歩けそうもない腰つき。
そこでうちの主人が言った。
「ママ、よく見ておかないと、もうチビは赤ちゃんじゃなくなってしまうよ。
こんな感じで赤ちゃんらしくしているのは もうあと少ししかないんだよ、きっと。 さみしいなあ。」
子供たちの調子が悪いと 「熱があるんじゃないか?」とか、
寝ているときも 「クーラー寒くないか?タオルかけてやらないと・・・。」などと、
どちらかというと細かく、しかも心配症な主人なのだが、 こういうところは素晴らしくのんきでいいと思う。
「まだ歩けないのか?」とか、 「発育が遅いんじゃ?」なんてもし一言でも出たら やっぱり心配になる、かもしれない。
でも、 「ママ、もう赤ちゃんらしいのは見納めだよ。しっかり見ておこうな。」って それはすごく素敵な言葉に思えた。
親って、もともとから親じゃあない。もちろん。
子供を持って、自分も色々経験してだんだんと親になっていくもんだと思う。
私は一人目を産む前、 全てが不安でこわかった。
無事に生まれて来るんだろうか、 問題はなかろうか、 なんか事故でもあったら・・・。
と、とにかく色んなことを頭の中でかってに心配しては不安になっていた。
もし、何かあったとき、私はそれに対処できるのだろうか。 それが一番不安だったのかもしれない。
二人目のチビを産んでから、なんでだか、私は少しかわった。
「どんなことがあっても私ははそれを受け入れよう。」 という気持ちになった。
どうしてそう変わったのかはわからない。 けど、そう思うようになった。
全てを受け入れて、子供たちと一緒に過ごす。
子供がこれからどういう風に育っていっても それが私の大切な息子たちであり、
それぞれその子の人生なんだって。
きっと大人になってもずっと子供たちは私にとってはいつまでも子供で
でも、大人になっていくときには 私も親として、大人になっていく子供の親になっていかなくてはならないんだろうなあとも思う。
まだその辺りは想像でしかないけれど。
先日主人が子供が寝静まった後、こう言った。
「お兄ちゃんはすぐ泣くしなあ、オカマちゃんになるかもしれないぞ。笑 そうなったらどうする?」
私はすかさずこう答えた。 「え〜っっ!? 『ママ、一回オカマ・バーに行きたかってん!飲みに連れてって〜!』 って言うよ、きっと。」
主人は「理解のあるオカンやなあー。」と笑っていた。
いや、ほんとに飲みにいきたいだけかも・・・。
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